沖縄ダイビング アクアデートの2004年1月から2008年8月13日までの日記です・・・

2006年3月

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2006/03/31(金) 日焼けしちゃいました
【儀志布西】気温19度、水温21度、透明度23m、流れ少しあり
【トウマ2】気温19度、水温21度、透明度24m、流れなし
【7番】  気温19度、水温21度、透明度28m、流れ少しあり

 昨日に続いて今日も快晴です。行き帰りの船もほとんど揺れず、太陽の下で日焼けしちゃいました。
 最初はサンゴが綺麗な儀志布西でエントリー。ちょっと透明度は落ちていましたが、綺麗なサンゴがいっぱいです。
 大きなハマサンゴ、人の指みたいなユビエダサンゴ、キャベツみたいなリュウキュウキッカサンゴ、テーブルサンゴなどなど。
 それらのサンゴには沢山のトロピカルフィッシュが群れてます。緩やかな流れでのんびりまったりしちゃいました。

 2本目は座間味のトウマ浜へ移動。こちらはまったく波がなく、穏やか〜〜です。
 少し休憩してエントリーすると、いつものチンアナゴ、ハダカハオコゼ、ニモの他、猛毒のハナブサイソギンチャクにでっかいイソギンチャクカクレエビが2匹とちっちゃいイソギンチャクモエビがいます。
  深度を上げて砂地を戻ると、クロスズメ、アマミスズメ、ヤマブキベラ、オトメベラ、ブダイ、タマンに囲まれ、真っ白な砂地で癒されていると、何やらヒラヒ ラ泳ぐものが。見るとブルークリオネ、ムラサキウミコチョウでした。羽を広げてひらひら泳ぐ姿はクリオネそっくりです。しばし観察してエキジット。

 今日のランチは船長特製「肉そば」。モヤシたっぷりの大盛りで満腹になったあと1時間ほど太陽の下で休憩。ここでも日焼けしちゃいました。

 最後は7番でドリフトダイビング。エントリーするとトビエイが1匹、悠々と泳いでました。しばらく見ているとその下にでっかいコブシメが2匹と小さめのコブシメが数匹。エダサンゴの間には沢山のタマゴもありました。
 流れに乗って進むと、ちっちゃいカメさん登場。あんまりダイバーを怖がらず、先回りして通せんぼしても構わずぶつかってこようとします。こっちが怖い。。。(^^;)
 さらに進むと自分の身体より大きなコバンザメをつけたカメさん登場。カメが動くたびにコバンザメは背中やお腹にくっついて、カメさんは泳ぎにくそうでした。
 しばらくコバンザメ&カメと並走して先に進むと、ツバメウオの群れ、ハナゴイの群れ、棚の上にはテングハギやヒメフエダイ、でっかいゴマモンガラも。
 根の下の穴に頭を突っ込んで休憩中のカメさん発見。ゆっくり近づいたのですが、気づかれて泳ぎだしてしまいました。

 帰りもほとんど揺れずに皆さんお休みタイムで帰港。今日は気温は低かったのですが、太陽が燦々と輝いていて、顔がちょっと黒くなりました。水中も綺麗で、イカ、エイ、サメ、カメ、色々見れて楽しかったですね。
 また是非遊びに来てくださいね!

2006/03/30(木) 遠征しちゃいました
【アンジェーラ口】気温18度、水温21度、透明度26m、流れ少しあり
【島尻崎ホール】 気温18度、水温20度、透明度28m、流れあり
【グルクの崎】  気温19度、水温20度、透明度30m、流れ少しあり

 今日は知り合いショップのお手伝いでケラマへ、、、と思ったら、海況がいいのでちょっと遠出して渡名喜島まで行ってきました。
 行く途中、ケラマの北沖でクジラ発見!ヒレをばたつかせたり、シッポを水面に叩きつけたり、豪快にジャンプまでしてくれて楽しませてくれました。2〜3mはある長い胸ビレを水面に何度も叩きつけてたのですが、その大きな音が迫力でした。

 講習生もいるので最初は穏やかなところへ、、と湾内に入ったのですが、北からの大きなウネリで水中はゆ〜らゆら。初ファンダイブのゲストはゆらゆらが苦手のようで、ちょっとグロッキー。
 それでも大きなカメと沢山のヒメフエダイやトロピカルフィッシュでのんびりダイビング出来ました。

 2本目は渡名喜のブルーホール、島尻崎へ。こちらは島影になるので水面も穏やか。潜降してちょっと流れがあったのですが、洞窟の中へ。
 途中、天井が開いていてそこから射し込む光が幻想的でした。洞窟の中は沢山のハタンポも群れていて、そこから外を見るとサカナがシルエットになっていて綺麗です。
 洞窟を出てドロップオフの上にいくと、でっかいコブシメのペアがいました。船の下に戻る途中、洞窟の入り口付近にまたまたカメ。砂地を悠々と泳いでました。

 お昼は暖かいウドンとジューシーおにぎりでランチタイム。少し休憩して最後はドリフトです。

 岬の先端からエントリーすると、バツグンの透明度!水深-40mの底まではっきり見えます。ドロップオフの壁沿いには沢山のカスミチョウチョウウオとウメイロモドキ、キホシスズメダイなどなど。
 緩い流れに乗って進むと、シモフリカメサンウミウシが岩についてました。
 亀裂の奥には可愛いキリンミノカサゴやハナゴイの群れ、棚の上にはヒメフエダイも沢山群れてました。

 今日は西風でちょっと寒かったのですが、水中は綺麗で色々見る事ができました。帰りは1時間半のクルージングタイム。波もほとんどなくまったりして帰ってきました。
 明日はケラマの予定です。

2006/03/29(水) 快晴…でも風が冷たい
【神山南ラビリンス】気温16度、水温21度、透明度10m、流れ少しあり

 今日は群馬からのご家族5人でケラマへ、、、と思ったらかなり波が高くてケラマ断念。チービシになりました。15分ほどでしたが、船の揺れにやられて、ママさんダウンです。

 最初にスノーケリングで水中の景観を楽しんでいただき、水慣れ。浅瀬の方までいくと、おおきなヒメフエダイが、トロピカルフィッシュに混じって群れてました。

 すっかり慣れたところでいよいよダイビング。水面近くがおおきなうねりなので、ロープに掴まりながらゆっくり潜降します。
  ウネリに翻弄されてちょっとおっかなびっくりでしたが、耳抜きのコツを憶えると、どんどん潜降していきます。
 根の上に到達すると、すっかり落ちついて沢山のスズメダイやブダイ、クマノミを観察しました。慣れてきたので、下の砂地まで降りて、自分で泳いでもらうと、皆さん上手。砂も巻き上げずにスムーズに進んでいきました。
 カエルみたいな顔のトラギスや、おおきなナマコと遊んで、ちょっと寒いようなので、早めに浮上。それでも30分遊んでしまいました。

 エキジットするとウネリで船が大きく揺れていて、皆さんそれにやられてしまいました。。今日は乗り合いの他のショップさんも皆さんダウンしてるので、無理をせず早々に引き上げ、帰ってきました。
 今日は荒れていて北風が冷たかったですが、快晴で沢山の魚も見れて楽しかったですね。また是非遊びに来てください。

(今日は写真がありません…)

2006/03/27(月) 初ダイビング、初ファンダイビング
【儀志布】 気温19度、水温21度、透明度26m、流れ少しあり
【トウマ2】気温19度、水温21度、透明度24m、流れなし
【アリガー】気温19度、水温21度、透明度26m、流れあり

 今日は初ダイビングのギャル4人組と、初ファンダイビングの男性ゲストのタカさんでケラマまで行ってきました。行きの船でちょっと酔ってしまったらしく、ちょっと休憩。
 元気な4人組はさっそくダイビングに挑戦です。水面が少し荒れていたこともあって、2人はギブアップ。でもあとの2人は耳抜きも問題なく下までいってクマノミやスズメダイと遊びました。タマンの群れやチョウチョウウオ、ベラなど可愛い魚を見る事ができました。
 場所を移動して休憩しているとタカさん回復。さっそく初ファンダイビングです。砂地に降りるとニモ、ハダカハオコゼ、チンアナゴのいつものメンバーにくわえ、沖の砂地にはトゲトゲのヒメオニオコゼがゆっくり砂地を歩いてました。
 小さな石を乗り越えようと必死なミドリリュウグウウミウシや、岩の陰にへばりついてるムラサキウミコチョウなどを見てエキジット。
 元気な4人組はもう1ダイブ。流れがありちょっと大変でしたが、ニモにも逢えて大満足。
 帰りにはクジラの親子も間近で見る事ができ、ダイビングにホエールウォッチングに、盛りだくさんの一日でした。ちょっと肌寒かったけど、フグも可愛かったですね。また是非遊びに来てくださいね!

2006/03/25(土) 元気なひとたち
【アリガー南】気温16度、水温21度、透明度28m、流れあり
【トウマ2】 気温18度、水温21度、透明度24m、流れなし
【儀志布沖】 気温18度、水温21度、透明度24〜28m、流れ少しあり

 今日は、サークル仲間のダイバーで、先日まで粟国島で2週間キャンプしながらダイビングをしてきた元気な2人組がゲストです。
 天候も回復してきて、行きも帰りもほとんど船が揺れず、まったりクージングでした。朝の内はちょっと雲が多かったのですが、お昼前から太陽が顔をだし、水中も明るかったですよ。

 まずはドリフトをしたことがない、とのことで、アリガー南でドリフトダイビングに挑戦。程よい流れで、最初は流れに向かって泳ぎ、カメ探し。
 少し進むと、可愛いアオウミガメが流れに向かって泳いでます。頑張って後を追いましたが、ちょっと疲れたので、ここから流れに乗ってドリフト。
 すると、少し進んだところにチビタイマイがこっちに向かって泳いできました。ダイバーを気にする様子もなく、我々とすれ違って行きました。。。
 ふとサンゴの根の上をみると、でっかいフグ。ネズミフグが悠々と泳いでます。さらにサザナミフグも後をついてきて、モヨウフグまで根の下に隠れてました。
 ゲストのシオさんはフグ好きとのことで、大満足の様子です。
 先に進むと1mほどのホワイトチップが泳いでます。やっぱり流れに向かって泳いでいきました。

 2本目は座間味のトウマ。少しの水面休息時間にも、2人はスキンダイビングを楽しんでます。。。元気だなあ。。。
 2ダイブ目エントリーすると、透明度も上がっていい感じです。沢山のチンアナゴを見たいとのことなので、最初に向かいました。今日もゆ〜らゆら揺れてます。
 ハダカハオコゼの根は他のチームに占領されていたので、ニモのところで記念撮影。さらに砂地を降りて行くと、でっかいミドリリュウグウウミウシが砂を這ってます。
 深場のハナブサイソギンチャクには、イソギンチャクカクレエビ、オシャレカクレエビがいっぱいついてました。
 深度を上げて砂地を戻ると、今度はウミテング。ダイバーに囲まれてくるくる回ってます。。。
 沖のエダサンゴの群生には相変わらずデバスズメが群れてます。青白いカラーがとっても綺麗でした。
 まだエアもたっぷりあるので、さらに西側のエダサンゴの根から枯れ場を回って1時間近く潜ってエキジット。さすがに疲れた…(^^;)。

  あったかいカレー(風味)うどんとオニギリのランチで休憩後、元気な2人はまたまたスキンダイビング。チンアナゴが見たいというので、一緒に-10mの砂 地まで行ってアナゴ観察。さっきのダイビングでハダカハオコゼを見てないので、素潜りで見に来ます。2人ともとっても上手で息も続くので、じっくり観察で きました。

 3本目は儀志布から沖へドリフトダイビング。コブシメも見たいとのことなので、今度はコブシメ探し。潜降してすぐ6匹のコブシメが集まってました。
 しばし観察してると、1匹のメスを争ってオス同士が喧嘩してます。身体をギザギザにしたり、色を激しく変えたり、腕を絡ませたり、、、結構ハードな喧嘩でした。
 先に進んで砂地のカクレクマノミをみて、サンゴの根を周りながらカメを探すと、今日も片足の無いタイマイがサンゴの間に隠れてました。。。
 チョウチョウウオ好きのバタさんはまだ見てないチョウチョウウオを探し、ミゾレチョウを見つけました。今回も1時間近く潜って、しかも泳ぎ周り、ちょっと疲れましたね。。。

 帰りに港の近くでクジラ発見。昨日の親子クジラみたいです。近づいていくと子クジラが大きくジャンプ。
 そのうち船の正面に来てくれ、今度は親クジラが豪快にジャンプ!。続いて子クジラもジャンプ。。。3〜4回豪快なブリーチングを見せてくれました。

 今日はカメ、サメ、イカ、エビ、そしてクジラと沢山見る事ができましたね。今度はもっと大きなマンタを見に来てください。お待ちしてます!

2006/03/24(金) 今日ものんびり…
【アリガー南】気温15度、水温21度、透明度26m、流れ少しあり
【ドラゴン】 気温15度、水温21度、透明度24m、流れなし
【夫婦岩】  気温16度、水温21度、透明度26m、流れあり

 今日はゲストのカワさんとキョウさんの最終日。そして浜松から女性2名のダイバーとケラマに行ってきました。
 行きの船はぐらんぐらん揺れて、乗り合いショップさんのゲストはダウン。船は慣れないとキツイですよね、、、とゲストのケイさんもダウン。
 北からのウネリも入っていて、1本目のポイントは水面もちょっと波が入ってましたので、3人で行く事に。

 潜降すると透明度はいいです。流れが少しあったので、潮上に向かってスロープを降りて行くと、沢山のイソバナが咲いています。
 サザナミフグはダイバーを見つけるとずっと後をついてきて、結局最後まで数匹のサザナミフグをお供にダイビングしてしまいました。
  流れが辛いので、小さな根で少し休憩しようとしたら、ちっちゃいタイマイが居ました。ダイバーに驚いて深場に行ってしまいましたが、その根にはユキヤマウ ミウシやミドリリュウグウウミウシなど、ウミウシいっぱい。いつもは無視されてしまう可哀想なコイボウミウシも、今日はアチコチでペアを作っていて、そん な季節なんですね。(笑)
 流れに乗って進むと、でっかいハマサンゴの下のテーブルサンゴの下に、ナマズみたいなホワイトチップが2匹。仲良く並んで寝てました。
 他にはサザナミヤッコやモンガラカワハギなど、定番のトロピカルフィッシュを見てエキジット。

 水面が荒れていて船酔いの人もいるので座間味のトウマに移動。ポイントについて休憩してると、ケイさん復活。もう大丈夫みたいです。

 早速エントリーすると、一昨日より透明度が上がってます。潜降してメインの根にいくと、スカシテンジクダイも増えてました。岩の下にはユカタハタやクマドリ、オシャレカクレエビなど。
 根の上にはヒトスジギンポがちょこんと乗っかってこちらを見ています。
 砂地を進むと沢山のナマコ。焼たて食パンみたいですが、食べられませんよ。
 砂地から海草のように生えているハナブサイソギンチャクは猛毒です。注意しましょう。
 沖の飛行機の翼をみて砂地を戻り、枯れ場の砲弾とニモに挨拶。ニモのイソギンチャクにはアカホシカクレエビが沢山ついてました。

 風も穏やかになり、ボリューム満天のおきなわ弁当でランチ。ゆっくり休憩して3本目は夫婦岩でドリフトです。浜松の女性ゲストは初ドリフトとのこと。

 南側からエントリーすると、予想以上に流れてますが、水路の中に入ると流れも治まり沢山のイソバナの中を進みます。
 アーチの下にはタテジマキンチャクダイやオニハタタテダイ、ミナミハタタテダイがいました。
 水路を抜けて北側に移動すると、枯れ場の途中に流れに負けじとハナミノカサゴの幼魚が岩にくっついて踏ん張ってました。
 その先のエダサンゴの中にはアカホシサンゴガニが数匹。ふと下を見ると、5mmほどのコンシボリガイが一生懸命歩いてます。小さな身体でも進むスピードは中々のもの。透明な身体に貝殻の名残をつけていてとっても綺麗です。
 先に進み、巨大テーブルサンゴの群生を抜けてグルクンやカスミチョウチョウにまかれてエキジット。

 帰りも船は大きく揺れてましたが、那覇近くで船が減速。クジラのようです。他にも船が集まってきて、しばしホエールウォッチングとなりました。
 親子クジラで、親は大きくブローするだけですが、子クジラは大きくジャンプしたり、長いヒレを振り上げたり、楽しませてくれました。

 今日はカメも見れて、ウミウシ、綺麗なサンゴ、そしてクジラと盛りだくさんの1日でしたね。ちょっと寒かったですが、水中も綺麗でした。
 また是非遊びに来てくださいね!

2006/03/23(木) ウミウシ三昧
【神山南ラビリンス】気温20度、水温21度、透明度18m、流れ少しあり
【神山南沖ドリフト】気温20度、水温21度、透明度15m、流れ少しあり

 今日はチービシリクエストで、でっかいクルーザーを貸切りまったりダイビングに行ってきました。
 天気は雨まじりの曇り空。どんよりしてますが、波はほとんどなく、風も弱まってきたので、それほど寒くありません。チービシまでは20分ほどで船酔いする間も無く一番乗りでポイント到着。

 初チービシにエントリーすると、ちょっと透明度が落ちていて濁ってます。でも水温はそれほど低くなく、昨日より寒くありませんでした。(一本目は…)
 まず入り口の狭いトンネルに入ると、中には沢山のアカマツカサやリュウキュウハタンポ。切れ目の奥にはカノコイセエビも全身を出してました。
 トンネルを抜けてサメ穴に行くと、今日もチビザメが2匹休憩中。昨年はまとめて5匹も居たのに、どこに行ったんだろう?
 ラビリンスの名前どおり、複雑に入り組んだ根の間を進むと、沢山のミゾレウミウシが固まってます。他にもコールマンウミウシ、クロスジリュウグウウミウシ、ゾウゲイロウミウシ、モザイクウミウシ、などなど。
 他にもツバメウオやグルクン、いつものスズメダイにベラ、ブダイ、チョウチョウウオなどなどなど。
 休憩中、南の沖合にクジラウォッチングの船が沢山集まってました。少し見てると潮吹きを見る事ができました。そのうち定期船も混じって大勢に囲まれたみたいです。
 2ダイブ目にサメ穴裏のトンネルに行くと、そっちにもサメが2匹寝てました。あと一匹はお出かけ中かな?

 60分潜って、さすがに寒くなったのでエキジット。今日は広々キャビンを使えるので、風を避けて強いリクエストの「タコライス」でランチタイム。

 3ダイブ目はここから沖へドリフトします。リーフ沿いに進むとさらに透明度が落ちていて、白く濁ってました。藻や海草も増えていて、春濁りみたいです。
 根の上に行くと、可愛いムラサキウミコチョウがいました。残念ながら泳ぎませんでしたが、ウネリに併せてゆらゆらしてます。
 更に進むと今度はキイロウミウシ。でもちっちゃくて撮影出来ませんでした。。。
 枯れ場にはオビテンスモドキの幼魚が、海草の真似をしてゆらゆら、ふらふら漂ってます。こちらも撮影が難しい。。。
 その他にはコクテンフグやクロハコフグ、ミナミハタタテダイ、、、ブダイ、、、あまり魚は多くありませんでした。ちょっと寂しいダイビングになっちゃいましたが、最後にフサカサゴが口を半開きにしてぼけ〜っとしてました。

 帰りはほとんど揺れも無く、早めに帰港。2日連続で3ダイブしたのでちょっとお疲れの様子ですが、マクロいっぱい、ウミウシいっぱいで面白かったですね。
 明日は再びケラマを楽しみましょう。。。天気良くなれ。

2006/03/22(水) 予報が外れたヽ(^_^)〃
【カミグスク】気温20度、水温21度、透明度26m、流れなし
【トウマ2】 気温21度、水温21度、透明度20m、流れなし
【7番カメ】 気温20度、水温21度、透明度28m、流れ少しあり

  今日は、一昨年から毎年来てくれるリピーターさんが、またまた遊びに来てくれました。天気予報では雨のち曇りでどんよりした天気を予想していたのですが、 まったく外れてとってもいい天気です。行きの船は向かい風の影響で、かなり荒れてしまいましたが、ポイントはいつものように穏やか。
 ご同行のキョウさんは初ケラマと言う事で、とても楽しみにしていらっしゃいました。

 さっそく1本目、渡嘉敷のカミグスクにエントリー。先日潜ったときと変わらず、オニヒトデがとっても多く、サンゴの上に乗っかってます。。。なんとかしないとサンゴを食い尽くされてしまいそうです。
 若干のウネリはあるものの、透明度もまあまあで、メインの根の下に入ると、岩の穴から外が見えて、ブルーの海が綺麗です。
 沖側の巨大ウミウチワも見事。サンゴの根を上がっていくと、沢山のウメイロモドキが群れてました。
 太陽がキラキラしてて、水中がとっても明るく綺麗です。。。

 エキジットして座間味のトウマに向かいますが、途中クジラ発見。六番崎の沖合でブローしてました。ちょっとクジラウォッチングしてトウマへ。
 こちらも若干のウネリがあるものの、水中はまったり穏やかです。でも今日は沢山の船が集まってたので、砂がいつもより多めに舞ってました。
 潜降してすぐコブシメが岩の上でこちらを観察してます。邪魔しないように横目で通り過ぎ、ニモに会いに行きました。
 ウネリでイソギンチャクがゆらゆらしてるので、ニモも中々顔を出さず、写真が撮りにくい。。。
 いつもの根には白いハダカハオコゼが気持大きくなってきたみたいです。すぐ側のチンアナゴも相変わらずゆ〜らゆらしてました。
 沖のエダサンゴの群生には、長助みたいな受け口のデバスズメが沢山群れてます。真っ白な砂地を上がっていくと、小さなエダサンゴの根に、フタスジリュウキュウ、ミスジリュウキュウ、デバスズメが見え隠れ。
 2本目もまったりダイビングでエキジット。

 ランチタイムも太陽燦々で、ゲストのキョウさんは日焼けしないように陰を探してお食事されてました。(笑)

 3本目は、他のショップのゲストさんが、カメを見たいとのことで、座間味の7番でカメ探し。
 潜降すると、とっても綺麗で、流れもほとんどなく、ここでもまったりダイビング。真っ青なハナゴイが沖縄のブルーの海に映えて綺麗です。
 と見上げると、カメさん登場。ゆっくり我々の前方を泳いで行きました。
 深場に移動して進むと、でっかいコブシメ。持ったら重そうでぼよんぼよんしてます。すぐ側に付添うように小さなコブシメも。カップルでしょうか。
 近くの漁網にはコブシメのタマゴが沢山産み付けられてました。まだ真っ白で、生まれるまでまだ時間がかかりそうです。
 その後も、アチコチにコブシメが漂ってました。
 深度を上げてサンゴの根の上に回り込むと、またまたカメさん登場。2匹のカメが悠々と泳いで行きました。
 ふと下をみると、でっかいカメさん発進。根を回り込んで消えていきました。もしかして…?と反対側から回り込むと、案の定でっかいカメさんが着底。ゆっくり近づいても全然逃げません。結局数分間カメと睨めっこして我々が根負けしてしまいました。(^^;)
 先に進み、そろそろ浮上開始しようかと思ったら、またまたカメさんです。でももう時間なので浮上。船が迎えに来て、エキジットしようと思ったら、我々の下をさっきのカメさんが通過していきました。結局今日は5カメです。

 帰りは追い風でベテラン船長のお陰で船はほとんど揺れず、さらに太陽燦々、、、と言うかガンガンで、ポカポカ。皆さんウトウトしながら無事帰港。

 今日は3ダイブともまったりダイビングで、沢山の魚とイカとカメが見れてとても楽しかったですね。初ケラマはいかがだったでしょうか?
 明日はチービシを楽しみましょう!

2006/03/21(火) でっかいサメと、でっかいアジと、ちっちゃいカメ
【トムモーヤ】気温19度、水温22度、透明度26m、流れあり
【タマルル】 気温20度、水温21度、透明度24m、流れなし

 今日はお世話になってるボートのお手伝いでケラマに行ってきました。行きは荒れててどんより雲ってます。。。でも今日のゲストさん達は皆さんベテランらしく、全然へーき。こんな荒れの中、ケラマ南の沖合、トモムーヤと言うポイントでドリフトです。

 船はぐらんぐらん揺れてますが、さすがベテランさん達、ものともせずにエントリー。予想より流れが速かったのですが、透明度はまずまず。
 流れを避けて根の裏側に回り込むこむと、2mはあるでっかいサメが泳いでました。すぐに深場の岩に潜り込んでしまったので、写真が撮れず残念。。。
 ここは潮通しがよく、魚達もでっかいです。モンガラ君も、これでもか!ってくらい太ってて、ウメイロモドキの群れもでか。
 浮上すると水面は大揺れですが、すぐに船が迎えに来てエキジット。

 次は穏やか〜なポイントでタマルルへ。カメを探してエントリーすると、こちらも透明度はまずまず。流れもほとんど無いので、まったりダイビングです。
 沖のオーバーハングまで行くと、1.5mはありそうなでっかいロウニンアジが泳いできました。オーバーハングの下に潜り込んだので、追いかけていくと、こちらを向いて睨めっこ。。。ストロボに驚いたようで逃げてしまいました。
 いつものカメ根にいくと、ここはエダサンゴがとっても綺麗です。エダサンゴにはデバスズメやチョウチョウウオ、グルクンの群れも集まっていて、とっても賑やか。
 エダサンゴの間を抜けて根の上を探すと、今日も居ました、チビタイマイ。右足を食われて半分無くなってる可哀想なヤツですが、今日は被写体になってもらいます。
 大接近しても逃げないほどダイバー慣れしてるので、何枚も写真を撮っていたら、他の船のチームがダッシュしてきたので、カメさんを譲ろうと根を離れたら、カメさんがついてきてしまいました。気に入られたのかな?(笑)

 少し泳ぎすぎたので、船の下に戻りエキジット。この頃から天気が良くなり太陽が出てきてポカポカになりました。
 熱いヤキソバランチを済ませ、他チームが3本目いくので船の上でのんびり休憩して帰ってきました。
 帰りはほとんど波もおさまり、のんびりしてると船が減速。クジラ発見です。しばらく見ていると親クジラはほとんど潜降、浮上を繰り返すだけでしたが、チビクジラはヒレをバタバタさせたり、かわいくジャンプしたり、遊んでくれました。
 でも写真は、、、うまく撮れてるかな。(フィルムで撮ったのでまだ現像してません)

 今日は1本目からハードでちょっと疲れましたが、でっかいサメやロウニンアジ、可愛いカメも見れて楽しかったです。明日もケラマですが、天気が心配…。

2006/03/20(月) またまた天候回復
【大度海岸】気温17度、水温21度、透明度20m、流れ少しあり

 17日からお越しのヨシさんは、今日の午後お帰りになるのですが、海が大好きらしく、元気にスノーケリングに行ってきました。
 雲が多いのですが、うまく太陽が顔を出し、陽に当たると気持いいです。

 ところが、水はちょー冷たい。昨日の北風ですっかり冷やされてしまったようです。でも大丈夫。フードベストを着込んでスーツに身を固めると、元気に水に飛び込んで行きました。
 透明度は(大度にしては)かなり良く、水が綺麗です。でも今日は砂辺や真栄田岬がクローズなので、多くのダイビングショップはここに集合。マイクロバスで大量にお客さんを運んできたショップもあり、すぐに濁ってしまうでしょう。
 その前にインリーフの穏やかなサンゴの海を堪能しました。
 いつものようにムラサメモンガラがお出迎え。色とりどりのサンゴに集うトロピカルフィッシュ達が可愛いです。

 一旦エキジットして休憩後、再びスノーケリング。水は温んできたようで、先程より寒くありません。
 ここの魚達はサイズが小さく、また幼魚も多く、可憐な姿でゆらゆら泳いでました。

 結局2時間ほど遊んでエキジット。熱いシャワーを浴びて着替え、空港までお送りする前に、美味しいおきなわそばの店で熱々の「軟骨ソーキそば(大)」を完食。
 今回は4日間(実質3日間)で9ダイブ(内ナイト2ダイブ)&スノーケリングと、たっぷり遊んじゃいましたね。初デジカメも結構よく撮れてましたよ。
 また是非遊びに来てくださいね。お待ちしてます!

2006/03/19(日) 荒れ荒れ…でも水中はまったり
【ムチズニ】気温17度、水温21度、透明度26m、流れなし
【トウマ2】気温17度、水温21度、透明度22m、流れなし
【トウマ1】気温16度、水温21度、透明度26m、流れなし

 今日はヨシさんと、東京からお越しのカップルの3人でケラマに行ってきました。行き帰りの船は大揺れで、北風も冷たく、キャビンの中は大人気でした。。。
 でもポイントはリーフの内側と島影にしたので、穏やか〜でまったりダイビングを楽しめました。

 1本目は渡嘉敷のムチズニ。潜降すると透明度はまあまあですが、水が冷たい。水温は21度あるのですが、北風に冷やされて水面近くはもっと低いようです。
 サンゴの根の上には沢山のカマスが群れてました。少しウネリがあったので、リーフの内側をぐるっと回って、セジロクマノミ、ハナビラクマノミを観察。ヨシさんと、カップルの男性テツさんはデジカメで激写しまくり。
 船の下に戻ってまだ時間があったので、浅瀬のニモにもご挨拶。ウネリが大きくて撮影困難みたいです。

 エキジットすると水面がパシャついてたので、すぐに移動。座間味のトウマ浜へ行きました。

 2本目潜降すると、こちらもまあまあの透明度。水も少し暖かく感じます。
 いつものハダカハオコゼを見て、カクレクマノミに会いに行きます。こちらはウネリも小さく、撮影しやすいようでした。
 砂地を降りて沖のエダサンゴの群生までいくと、無数のデバスズメが群れてます。それに混じってミスジリュウキュウやヤマブキベラ、ツノダシ、でっかいタマンなどなど。
 アオヤガラは身体を横縞にしてこちらを警戒中。
 砂地を上がり、チンアナゴのコロニーを通って、船の下で自由時間。それぞれおもいおもいに撮影してます。カップルの女性リサさんはず〜っとテツさんと一緒。アツアツで水温も上げてくれないでしょうか?(笑)

 エキジットしてカップル組はこれで終了なので、シャワーを浴びて着替え、暖かくしてランチタイム。熱々のミソスープが身体を温めます。

 3本目はヨシさんとトウマのNo.1へ。他のチームはメインの根へ向かいましたが、我々はまず枯れ場へ。そこにはでっかいタコが居ます。
 岩にへばりついて、8本の腕を広げ、自分をでっかく見せようと必死です。身体もギサギザになったり、ツルツルになったり、茶色くなったり、白くなったり、、、忙しそうなので、先に進みました。
 沖の-35mラインには、定置網のブイがあり、そこから水底へロープが延びてます。ロープは何本かに別れてて、そのうちの1本は浅瀬へ。
 そのロープに沿っていくと、メインの根に到着します。ここは-24mと深いのですが、ケラマハナダイが沢山群れていて、カシワハナダイやクロスズメなどもいっぱいです。
 ここで時間を取って撮影に専念。3ダイブ目なので、あまり長く居られませんでしたが、たっぷり撮影して深度を上げます。
 もう1つの根にもケラマハナダイのメスが沢山。その根の周りには無数のチンアナゴが住み着いていて、ウネリに併せてゆ〜らゆらしてました。
 船の下に戻り、最後は再び自由時間で、撮影しまくりエキジット。

 帰りもかなり荒れてましたがさすがにお疲れのようで、大人気のキャビンでぐっすりお休みタイム。
 今日は荒れてましたが、ポイントは穏やかで、沢山魚達を見る事ができましたね。いい写真は撮れましたか?また是非遊びに来てくださいね!

2006/03/18(土) 昨日とは打って変わって…
【カメパラ】気温21度、水温21度、透明度20m、流れ少しあり
【儀志布】 気温21度、水温21度、透明度20m、流れなし
【7番】  気温22度、水温21度、透明度26m、流れ少しあり
【奥武島】 気温20度、水温22度、ナイト、流れ少しあり

 今日は昨日からのゲストヨシさんと、元気な5人組大学生とケラマに行ってきました。行き帰りは結構荒れてましたが、ポイントは穏やかです。
 ヨシさんは初デジカメに挑戦です。

 まずはカメがパラパラいるので有名な(嘘)「カメパラ」へ。潜降すると少し濁ってますが、カメを探しに……、行くまでもなく、向こう側の根の上にでっかいアオウミガメが寝てました。
 ゆっくり近づこうとしたのですが、他のチームがダッシュして近づいたので、カメはびっくりして逃げてしまいました。。。残念。
 他にもいるかなと探したのですが、見つからず、1カメです。

 エキジットすると少し水面が荒れてきました。すぐに湾内の儀志布に移動して、2本目。ここはまったりのんびりポイントなので、リクエストのコブシメを探しに行きます。

 このダイビングでゲストのヨシさんは50ダイブ目。約半年で50ダイブ、その全てが沖縄で、完全におきなわんダイバーですね。おめでとうございます。

 砂地に降りてサンゴの根の上を探しますが全然居ません。。。一旦船の下に戻り、もう少し深場を探そうと、根沿いに降りて行くと居ました。でっかいコブシメが根の上で他のダイバーに囲まれ逃げ場を失ってます。。。
 右往左往してたのですが、なんとか囲みを突破して、我々の方に来てくれました。
 ゆっくり並走すると、コブシメもゆっくり泳いで、時々サンゴの上で止まり、いい枝がないか探してるようです。産卵場所を探してるみたいなので、邪魔しないようにゆっくり離れました。

 ランチを済ませてのんびりしていると、予報どおり風が変わり始めたので、対岸の座間味に移動して3本目は再びカメ狙い。

 こちらは透明度も良く、ゆっくりした流れに乗ってドリフトダイビング。深場に行くとコブシメが沢山です。根の上でホバーリングしてるコブシメの下に隠れるようにでっかいコブシメが身を潜めてました。
 ふと周りを見ると、アチコチの根にコブシメが居ます。やっぱり産卵場所を探してるのでしょう。邪魔しないように先に進みます。
 北側の根に回り込むと、やっぱり居ました。大きめのアオウミガメが根の向こう側に降りていき、着底したようです。
 ゆっくり近づいてみると、岩の窪みに顔を突っ込んで休憩中。手が触れるくらい近づいても、顔をちょっと向けただけで、また窪みに突っ込んでしまいました。カメさん、、ダイバー慣れしすぎです。(^^;)
 先に進むとハナゴイの群れ。真っ青な身体がとっても綺麗です。
 アーチ状の岩の中には、アカククリの若魚が数匹固まってました。その向こうには成魚も数匹。
 沖側に戻ると、またまたカメさん休憩中。こちらも顔を上げてこちらを確認しただけで全然動きません。。。やる気のないカメです。。。泳いでるところを撮りたいんだけど…(笑)

 と言う事で、今日はカメとコブシメダイビングでした。帰りは揺れてましたが、皆さん疲れたようでぐっすり。
 でも元気なヨシさんは、「ナイト出来ますか?」(^^;)

 出きるだけゲストのご希望を承ります(笑)。と言う事で、タンクを準備して夜の奥武島へ。北風が強くなり、かなり寒いのですが、元気にナイトダイビング開始です。
 潜降するとかなり濁ってて透明度は10mくらいでしょうか。ライトが全然届かず、なんか怖い感じです。このドキドキ感もナイトダイビングの醍醐味なのですが。
 岩沿いに進むと、アチコチにでっかいガンガゼが出てきて油断できない感じ。ちっちゃいタコや寝ぼけた魚、ハリセンボンも砂地に降りて寝てました。
 海草が増えてて、流れに乗って漂っているので、それを避けながら進みますが、後で見たら器材が海草だらけ…。伊豆の海みたいです。
 ちっちゃいマルガザミと遊んで戻る途中、でっかいタコが岩と同化してました。ウニを抱え込んで逃げるときもウニを持って泳いでます。そんなに執着しないでも、アチコチにウニあるのに(笑)。
 4ダイブ目で疲れてるので早めに上がり、熱いシャワーを浴びて帰ってきました。

 と言う事で(3回目)、今日はイカ、カメ、タコ。元気に4ダイブです。明日も頑張りましょう。

2006/03/17(金) Twilight and Night
【真栄田岬】気温20度、水温21度、透明度20m、流れなし/波あり
【砂辺No.1】気温19度、水温21度、透明度 ー 、流れなし/波あり

 今日は昨年なんども遊びに来てくれたヨシさんが、またまた遊びに来てくれました。北海道からの直行便で、到着は2時半。でも潜りたい〜とのことで、夕方から元気に2ダイブしてきました。

 まだ日が沈まないうちに真栄田岬でダイビング。潜降するとちょっと透明度が落ちていて濁ってますが、いつものようにスズメダイ、ベラ、チョウチョウウオなどいっぱいです。
 ヨシさんはまだあまり深く行った事がないので、今回はディープに挑戦。ツバメの根からドロップオフを一気に降りて-34mの砂地に着底。
 ヤシャハゼやヒレナガネジリンボウがいたのですが、ちょっと寄りすぎて引っ込んじゃいました…。
 ドロップオフの壁沿いに進むと、おおきなババイボウミウシと貴婦人のようなシモフリタナバタウオが岩の間に隠れてました。
 エントリー前の根でクマノミと記念撮影してエキジット。

 ナイトもここでやろうと思ったのですが、風がまだ東から吹いていて、波が入っていたので、夜はちょっと危険。無理をせず砂辺に移動しました。

 ナイトダイビングの前に軽く腹ごしらえをして、いい感じに日が沈みます。夕日がとっても綺麗でした。

 すっかり暗くなって、いよいよダイビング。ライトをセットしてエントリーすると、アチコチにイソギンチャクをつけたヤドカリが闊歩してます。なんか気持悪い…(^^;)
 潜降して沖の-20m付近まで降りて行くと、壁沿いの亀裂にエビがいっぱいです。
 ゴロタ石の庭にでて進むと、小さなタコ。良く確認出来なかったのですが、ヒョウモンみたいです。危ない危ない…。
 ソフトコーラルのリーフの上には、沢山の魚達が眠ってました。まだ若魚のアカククリも寝ぼけてこっちにフラフラ近づいてきます。。。
 1時間、たっぷり遊んでエキジット。

 熱いシャワーを浴びて着替え、帰ってきました。久しぶりのダイビングで感が戻ったでしょうか?明日からケラマを楽しみましょうね!

2006/03/16(木) 蛇に好かれた?
【カミグスク】気温20度、水温21度、透明度24m、流れ少しあり
【儀志布】  気温18度、水温21度、透明度26m、流れなし

 今日のゲストはリピーターさんのキャビンアテンダント1名さま。なんと大型クルーザー貸切り状態です。スタッフ入れても片手で余る少人数。。。
 昨日とは打って変わって大荒れの天気。前線が通過するので、これからさらに荒れそうです。
 行きの船はぐらんぐらん揺れたけど、無事ケラマに到着して、1本目はカミグスクにエントリー。前回来たときはオニだらけでしたが、今日も根の上のアチコチにオニヒトデ。かなり増えてて着底するのが怖い。
 まずはメインの根の沖縄の窓を見ようと思ったら、でっかいウミヘビが近づいてきました。ちょっと怖いので、ここは後回しにして深場へ。
 おおきなハナビラウツボが顔を出してたので、良く見ようと思ったら、さっきのウミヘビがついてきました。攻撃態勢になってる訳じゃなく、こちらを観察してる様子です。。。何か変なものついてる?
 かなり大きなウミヘビなので、噛まれても嫌だから、またまた移動。北側のサンゴの根に向かい、途中変わった形のサンゴがあるよ、、とスレートに書いていたら、またついてきた。ウミヘビ君、、、何かようかい?
 その後もず〜っとついてきて、ダイビングに集中させてくれません。(^^;)
 少し距離を置くと水底に留まってるので、先に進もうとするとまた泳ぎ出します。なんか気に入られちゃいましたね。。。
 南側の根に回ると、グルクン、ハナゴイ、ウメイロモドキが沢山群れてました。しばらく見入ってると、いつの間にかウミヘビも一緒に居ます。ガイドして欲しいのかな?
  ちょっと離れたので、メインの根の下に潜り込み、沖縄の窓を観察。ここは大きな根の下がトンネルのようになっていて、途中、窓のように向こう側に開いてい て、中はイソバナが重なり合うように綺麗に咲いてます。ここをボケ〜っと眺めてるとかなり癒されるので、ダイバーに人気のポイントです。。。が、今日はウ ミヘビが気になって気になって…(;_;)。
 水面が荒れてきたので、早めに切り上げてエキジット。思ったとおり風が回ってきました。

 すぐに島の反対側の儀志布に移動。到着したときは穏やかで晴れ間も見えたのに、すぐに曇りだし、おまけに雨まで降ってきました。2本目エントリーする頃には土砂降りの雨。。。
  気分を盛り上げて潜降すると、サンゴの根には沢山のスズメダイ、ベラ、チョウチョウウオ、ブダイ、ツノダシ、クマノミなどなど。真っ白な砂地の上を飛びな がら、根から根へ移動し、のんびりと沖縄の海を楽しみます。あまりに楽しみ過ぎて写真を撮るのを忘れるくらいでした。。。
 水面を見ると雨は上がったようですが、かなり荒れ出してきました。また風が変わったようなので、すぐにエキジット。

 前線が通過中とのことで、帰りもかなり荒れましたが、無事帰港。ショップにてちょっと遅くなったけどランチを食べてログ付け。
 今日はあまり魚を紹介できませんでしたが、「のんびり出来て癒されました」と言っていただけたので良かったです。今度はリクエストの大物&オオモンイザリウオを見つけますので、是非また遊びにきてくださいね!

2006/03/15(水) ニモとご対面
【トウマ2】 気温15度、水温22度、透明度22m、流れなし
【アリガー南】気温15度、水温22度、透明度24m、流れ少しあり

 今日は横浜からお越しの家族3名と、ケラマへ行ってきました。船には他のショップさんのゲスト5名の大学生が乗っててとっても賑やか。
 今日は生きも帰りもほとんど波もなく、おだやか〜でまったりクルージングでした。でもクジラは見れなかった…残念。

 座間味に到着し、ご家族はスノーケリングでご参加なので、さっそく海へぼっちゃん。。。水面もおだやかでほとんど揺れないので、安心してスノーケリングを楽しめました。
 大学生5名は体験ダイビングで潜ったのですが、それを見て、ご家族の姉妹が潜りたくなり、急遽ダイビングに変更です。
 じっくりレクチャーをして、練習。最初うまく出来ずに戸惑ってしまいましたが、落ちついて潜降すると、耳抜きも問題なく、水底まで行けました。
 スズメダイやツノダシ、でっかいタマンやベラ、チョウチョウウオなどを見ながら進むと、岩場の上にでっかいコブシメが居ました。しばらく追ってじっくり観察したあと、砂地に出てニモと戯れ、ガーデンイールのコロニーでにょろにょろを見てエキジット。
 30分ほどですが、落ちついて初ダイビング成功です。

 渡嘉敷に移動して再びスノーケリングへ。こちらはサンゴが綺麗で、ハキャベツみたいなリュウキュウキッカサンゴや、こんもり盛り上がった山みたいなハマサンゴ、人の指みたいなユビエダサンゴなど、色とりどりのサンゴがとっても綺麗です。
 こちらもスズメダイやベラ、チョウチョウウオの他、モンガワカワハギやでっかいサザナミヤッコ、水玉模様が可愛いサザナミフグなど、沢山の魚達を見る事ができました。

 今日は天気も良く、海も穏やかで、のんびり1日を過ごせましたね。「沖縄に来た甲斐がありました」とおしゃっていただき、こちらも嬉しいです。また是非遊びに来てくださいね!

2006/03/14(火) 水中、水面、地中、陸上、、、いろいろ体験
【大度海岸】気温15度、水温20度、透明度15m、流れなし
【おきなわワールド】
【東南植物楽園】

 今日のゲストは、内容の濃い沖縄旅行にするために短期で色々回ってるギャル2名さま。予定が詰まってるのでダイビングも半日で、との事でしたので、ちょっと早めの出発で、南部の大度海岸へ行ってきました。
 予報は曇りだったのですが、太陽が出て晴れてきました。さっそくダイビングの説明をしてエントリー。浅いリーフの内側なので、最初はちょっとおっかなびっくりだったのですが、すぐに慣れて水中へ。
 ムラサメモンガラが異常なほど増えていて、360度どこを見てもムラサメだらけ。。。
 少し泳いでサンゴの小さな根にいくと、スズメダイ、ベラ、ツノダシ、チョウチョウウオ、トラギスなどなど、たっくさんのトロピカルフィッシュが居ました。
 初ダイビングなのに、もうすっかり慣れてしまい、アチコチ泳ぎ回ってます。フィンキックも力強く、こっちが置いていかれそう…(^^;)
 30分たっぷり遊んでエキジット。

 まだ時間があるので、少し休憩して今度は水面でスノーケリングを楽しみました。深度2mと浅いので、魚達も水面まで上がってきて餌を強請ってます。
 30分ほどまったりしてエキジット。

 風を避けて熱いシャワーを浴びて着替え、天気もいいので海を見ながらランチタイム。沖縄のお弁当はボリュームたっぷりで、女性は残す事も多いのですが、お二人はペロっと平らげて、見てて気持いい食べっぷりです。(笑)

 午後は観光で、当初ダイビングを真栄田岬で行う予定だったので、「琉球村」に行くつもりだったのですが、南部に変更したため、「おきなわワールド」に行く事になりました。私も久しぶりなので、お邪魔虫ですが、おつき合いさせていただくことに。

 まずは地中に潜って「玉泉洞」の鍾乳洞には、電飾が飾られていて「ファンタジア」だそうです…(^^;)。
 800mの巨大鍾乳洞を楽しんで、陸上にでると色々な体験コーナー。そこで紅型(びんがたと読みます)の色塗りに挑戦しました。塗ったあとは家に持って帰って乾燥させ、余分な塗料を洗い落とすと、世界で1つしかない綺麗な紅型コースターができ上がる、、、予定です。

 おきなわワールドから今度は「ビオスの丘」に向かいましたが、途中で行き先変更。高速を飛ばして「東南植物楽園」に行きました。
 ここは2つの庭園に別れていて、片側は水辺があり、トラムに乗って一周できるようになってます。平日だけどお客さんいっぱいで、2両編成のトラムはほぼ満席でした。
 ゆっくりと庭園の中を走りながら、植物の説明をしてもらえます。途中、休憩を挟んで園内を1周。ヤシの木や沖縄の定番、ブーゲンビリア、ハイビスカスなど沢山植樹されてました。

 道路を挟んでもう一方の庭園は、動物触れ合いコーナーや蝶の楽園、トカゲやヘビなども見られ、ジャングルのような小道を一周します。夏だったら木陰が涼しいのでしょうが、今日はちょっと寒いです。。。

 のんびり楽しんで、お二人はアメリカンビレッジで遊ぶとのことで、美浜までお送りして帰ってきました。
 今日は水中、水面、地中、陸上と色々な体験が出来て楽しかったですね。初ダイビングも楽しんでいただけたようで良かったです。また是非遊びに来てくださいね!

2006/03/11(土) 体験三昧…
【タートルベイ】気温19度、水温21度、透明度24m、流れなし
【シークレット】気温20度、水温21度、透明度22m、流れ少しあり
【下曽根】   気温20度、水温21度、透明度26m、流れあり

  今日は、ちょうど一年前に遊びに来てくれたManabuさんがまた遊びに来てくれました。そして今日は体験のゲストもいっぱいです。北海道から仲良しグ ループ7名と、東京から御歳7○歳のご婦人ダイバー。他にファンチーム、クジラチームとこの時期には珍しく、船上も賑やかでした。

 行きはまだ少しウネリが残っていて少し揺れましたが、クジラを探してケラマ一周。島影に入ると波もなくまったりクルージングで、阿嘉島に到着です。

 体験は2チームに別れてさっそくダイビング。ほとんどの皆さんは一度は経験があり、ご婦人ダイバーは4回も潜ってるとのこと。耳抜きも問題なくすんなり潜降できました。
 まずは浅いところでクマノミとイソギンチャクの陰に産み付けられたタマゴを狙ってるベラとの攻防を傍観。クマノミは必死で卵を守り、それを食べるベラは悪いヤツと思いがちですが、ベラも生きるためには必死です。。。生命の繋がりを垣間見たような気がします。。。
 慣れてきたので、下の砂地に降りてナマコ三昧。見上げると太陽がキラキラ輝き、水面にはキビナゴやロクセンスズメが集まってました。

 ポイントと移動して仲良しチームはスノーケリングで大はしゃぎ。若いっていいね〜(笑)。いつもの3倍は賑やかでした。
 Manabuさんは洞窟のイセエビを取りに…いえ、見にファンチームでエントリー。
 ご婦人は元気に2ダイブ。サンゴの上に遊ぶトロピカルフィッシュやお腹がぽよんぽよんのサザナミフグ、美味しそうなハマフエフキダイなどを見て楽しそうにエキジット。

 ランチの後も仲良しチームは海に入りっぱなし。北海道に比べたら天国だそうですが、それにしても元気です。

 Manabuさんのファンチームが下曽根にドリフトするので、一緒にエントリー。潜降するとかなり流れてます。またウネリも大きく身体が揺られますが、その分魚影が濃い。グルクン、ウメイロモドキがいっぱいです。
 サンゴの根の上にもキンギョハナダイ、カシワハナダイ、ゼブラハゼ、コクテンカダギなど無数に群れてました。
 潮の流れがいいので、ここの魚達は個体がでかく、50cm以上ありそうなタテキンやサザナミヤッコ、ツバメウオかと思うくらいのでっかいツノダシなど、迫力ありました。
 Manabuさんは流れが強くちょっとしんどいかも、と思ったら「ここ面白いですね〜」とエキジット後大満足の様子。喜んでいただけて良かったです。

  帰りもクジラを探してケラマ一周。ホエールウォッチングの船がおおきな単独クジラを見てたので、近づくと、もう時間なのか帰ってしまったので、我々だけで 独占。なんどか大きくブローしては潜降を繰り返し、あまり派手な動きは見せてくれませんでしたが、エンジンを停めて漂うと、クジラの方から寄ってきて、船 首の5mほど先を「ぶふぉー!」と飛沫を上げて通り過ぎて行きました。クジラチームも間近で見れて良かったですね。

 帰りはほとんど波もなく、太陽も強く照りつけ、気分はもう真夏です。今日はファンチーム、体験チーム、クジラチームも大満足の一日でした。また是非遊びに来てくださいね!

2006/03/10(金) 快晴!初ダイビング
【カミグスク】気温20度、水温22度、透明度24m、流れあり
【ムチズニ】 気温21度、水温22度、透明度24m、流れなし

 今日はいい天気になりましたよ。朝から快晴で暑いくらいです。海も穏やかで行きも帰りものんびりクルージングを楽しめました。

 ゲストは初ダイビングのカップル。入念に(笑)ダイビングの説明をして、最初はボートの後ろで練習します。んが、、、とっても落ちついていて上手。全然問題なさそうなので、そのままロープ伝いに潜降しました。
 少し波が入っていて、水中も浅い方はウネリが大きかったのですが、耳抜きも問題なく、なんなく下まで行けました。
 サンゴの根の上で、クマノミやベラ、スズメダイ、チョウチョウウオなど、初めて見る水中の景観に感動。砂地に降りたり中層を飛ぶように泳いだり、時間はすぐ経ってしまいエキジット。

 次のポイントに移動する途中、クジラの親子が水面でまったり漂ってました。他の船も見てたのですが、どんどん船が集まってくるので、クジラの親子は潜降してしまいました。残念。。。

 次のポイントではファンチームがドリフトするので、船の上でまったり休憩し、湾内に停泊してランチタイム。今日はジューシーと沖縄うどん。

 彼氏がもう1ダイブ希望なので、ここでエントリー。彼女はスノーケリングで水面から追いかけてきました。
 今回も全然問題なく、潜降すると、ツバメウオの子供たちが迎えてくれました。
 そのすぐ側には無数のカマスの群れ。浅場まで泳いでニモにも挨拶して、ぐるっと泳いでいると、またまた時間が経つのは早く、もっと潜っていたいけどエキジット。

 ダイビングをかなり気に入ってくれたようで、嬉しいです。帰りもクジラを見る事ができて、今日は綺麗な海とでっかいクジラを堪能できました。
 また是非遊びに来てくださいね!

2006/03/06(月) マクロ三昧
【六番崎】気温20度、水温21度、透明度23m、流れなし
【儀志布】気温20度、水温21度、透明度24m、流れなし

 昨日に続いてケラマ行ってきました。ちょっと風が強くなってきて、行き帰りの船は揺れてましたが、ポイントはさざ波程度で若干のウネリを感じるくらいです。
 太陽も出てくれてるので、風を避ければぽかぽか。

 1本目は座間味の六番崎にエントリー。昨日と同じ、プランクトンが増えていて水が白っぽいのですが、その分魚の数が増えてます。崖の途中には沢山のキホシスズメやハナゴイが、プランクトンを狙って乱舞してまいた。
 んが、今日はマクロ狙いです。実はこの六番崎、メインの水路があるのですが、ここは知る人ゾ知る別名「ウミウシロード」。
 ウミウシ好きのでじにはたまらないポイントでした。(^^;)

 潜降して深場から攻めます。まずはデジカメのセッティングでニモのイソギンチャクについてる1cmほどのアカホシカクレエビ。イソギンチャクの先に乗ってゆらゆらしてるのでピントが合わせにくいのですが、ここで練習しておきます。
 そしてウミウシロードへ。
 アチコチにコイボウミウシが覧られるのですが、今日はイボは無視。(イボさんごめんなさい)もっと綺麗なウミウシを探します。
 さっそく定番の「ミゾレウミウシ」発見。薄いブルーの身体に輝くようなシルバーの触覚と二次鰓が綺麗です。
 つづいて大きな「キスジカンテンウミウシ」。半透明の身体に黄色の模様がおしゃれ。
 オーバーハングの裏側には光る貝「ウコンハネガイ」も光ってました。
 海綿の上をかなりのスピードで歩く「コールマンウミウシ」と、再び「ミゾレ」。
 その反対側の壁には、黄色い縁取りに赤い点々がかわいい「アカテンイロウミウシ」。ヒダをひらひらさせて丸まってました。
 小さな岩の上に、2mmほどのとっても小さな「エレガントヒオドシウミウシ」。余りにも小さすぎてピントが合いません。。。
 そしてまた「キスジカンテンウミウシ」。大きな二次鰓をカモシカの角のように立ててました。
 夢中になりすぎて時間が立つのが早い。名残惜しいのですが、次のポイントへ。

 儀志布は、北風と北からのウネリに弱いので、冬は中々入れないのですが、今日は南風で、ウネリも南からなので、ほとんどの船が大集合してました。

 今年初の儀志布も、やっぱりマクロ狙い。船から離れずウミウシを探します。。。
 でもそれ以外にオグロトラギスやロクセンスズメ、でっかいタテジマキンチャクダイ、ハマ、ハナビラ、セジロなどのクマノミ、タマン、サザナミフグ、ヤマブキベラ、オトメベラ、アオブダイ、ツノダシ、チョウチョウウオなどなど、魚達も増えてきてますね。
 と思いつつそれらを無視して(^^;)先に進むと、岩の上を這う1cmほどの「タスジミドリガイ」が一生懸命移動してました。
 あまりウミウシが居ないな〜と船に戻ろうとすると、先ほど通った岩の間に、でっかい「オトヒメウミウシ」がいました。しばらく覧てると小さな岩を超えようとしたとき、ウネリでヒレがめくれ上がり、下が丸見え。「Oh!モーレツ」と言ったとか言わないとか…(古いな〜)

 と言う事で、今日は(イボを除いて)7種類のウミウシを見ることができました。「でじのウミウシ図鑑」にも追加しましたので、是非ご覧下さい。
 今日は行き帰りの船以外は穏やかで太陽も暖く、まったりのんびりダイビングを楽しめました。余りにも動かなかったので、ちょっと水中は寒かったですが…。
 たまには小さな生物に目を向けるのも楽しいですよ!

★「でじのウミウシ図鑑」はこちら(トップからも行けます)
http://www.aquadate.org/umiushi/index.html

2006/03/05(日) クジラ、カメ、チン、コブ、サメ、カメ、カメ…
【黒島北】 気温21度、水温21度、透明度23m、流れ少しあり
【トウマ2】気温21度、水温21度、透明度20m、流れなし
【7番】  気温21度、水温21度、透明度26m、流れ少しあり

 今日は海況も復活して風も南。気温も22度まであがって太陽が出ると汗ばむくらいの陽気でした。先月OWを取ったばかりのキムさんは、前回自分だけカメを見る事ができなかったということで、今回はカメのリクエストです。
 冬の間は中々カメポイントに行けないのですが、今日はなんとか行けそう。
 ケラマに向かう途中、前島の手前あたりでクジラも居ました。まだチビクジラで、元気一杯です。テールスラップやブリーチングなど、何度も見せてくれました。今日は写真撮ったので、後で現像してみます。うまく撮れてるといいけど。。。

 まずは1本目、黒島の北でエントリー。
 潜降するとかなりプランクトンが増えてます。透明度も若干落ちていて白っぽい海ですが、そのかわり魚影が濃い。
 ボウズハギ、テングハギ、キンギョハナダイ、グルクン、カスミチョウチョウウオ、キホシスズメなどなど、かなりの群れがアチコチに泳いでました。
 離れ根を戻っていると、水面近くに小さなカメ!いきなりリクエスト完了です。(笑)
 でも中々近づけず、下から見上げる感じでしばらく泳いでましたが、流れが出てきたので、無理をせず船に戻りました。
 途中のクラックにはシモフリタナバタウオやでっかいハナミノカサゴ。エダサンゴの間にはアカホシサンゴガニも隠れてました。

 2本目は座間味島に移動してトウマのNo.2へ。OW講習でも潜ってるのですが、水族館で見たチンアナゴを見られなかったとのことで、ここはガーデンイール狙い。っつーか、ここは絶対見れるんですけどね。
 潜降してまずはニモに挨拶。ここのニモはダイバー&写真慣れしてるのか、必ず@ポーズを取って写ってくれます。。。
 そして平べったい身体のハダカハオコゼ2匹。ここもず〜っと居着いてますね。
 そしてメイン(笑)のチンアナゴ。狭い範囲に100匹くらいのコロニーになっていて、細長い身体をゆ〜らゆらさせてます。
 砂地を降りて沖のエダサンゴの群生までいくと、無数のデバスズメ。でっかいアオヤガラなどなど。
 さらに砂地を進むと、猛毒のハナブサイソギンチャクに、これまたでっかいイソギンチャクカクレエビ、イソギンチャクモエビ、オシャレカクレエビが居ました。
 50分以上たっぷり潜ってエキジット。

 太陽が出ててとってもいい気持で、今日はマーボー丼のランチ。

  3本目、いよいよカメ狙いで座間味の7番へ。いつもと流れが逆でちょっと心配ですが、潜降すると透明度もまあまあ。ゆっくり流れに乗って進むと、漁網の上 にでっかいコブシメが居ました。触手を延ばして産卵場所を確認してるみたいです。邪魔しないように回り込むと、反対側に少し小さなオスが隠れてました。
 カメを探しに深場に行くと、1mくらいの可愛いホワイトチップ。テーブルサンゴの周りをぐるぐる回って寝床を探してるみたいです。
 深い方にはカメが居そうにないので、浅場に戻ると、他のチームが何やら撮影中。近づくとでっかいカメが首を長〜く延ばして周りをキョロキョロしてました。
 撮影の邪魔をしないように遠巻きで見てたのですが、撮影に夢中で寄りすぎたようでカメ発進。そのまま水面に行ってしまいました。
 まだ居るはず、と先に進むと、テーブルサンゴの上にちょこんと乗っかって休憩中のカメ。こちらはかなり寄っても逃げません。カメを挟んで記念写真。
 さらに先に進み、またまたカメ。これもでっかいです。そして逃げません(^^;)。しばらく睨めっこして、ふと横を見ると、またまたカメ。こちらはコバンザメを身体にくっつけて休憩中。ゆっくり寄っていくと、こちらは逃げていきました。
 と言う事で今日は4カメゲットです。あ、1本目にも見たから5カメです。
 沖に出て安全停止してるすぐ横を、さっきのコバンガメ(^^;)が通り過ぎて行きました。。。

 帰りものんびりクルージングで帰港。今日はリクエストのカメを一杯見る事ができて楽しかったですね。初モノもいっぱいでした。また是非遊びに来てくださいね!

2006/03/04(土) またまた作業台
 前回、折畳みテーブルと作業台を作ってこの日記で公開したところ、どうやって作るのかお問い合わせをいただきました。
 前回のヤツもそれなりに便利でかなり使い込んでいるのですが、使っている内に色々細かいところが気になり出したので、今回もう一度改良版を作って、その工程をアップしてみました。
 今回は設計図と板取り図も作りましたので、これを見てご自分でも作れると思います。是非チャレンジしてみてください。

 、、、って、ここは日曜大工のページか?(笑)

工程の詳細はこちらをどうぞ
http://aquadate.web.infoseek.co.jp/CRF600/

さて、海況は徐々に良くなってますよ。明日は久しぶりに海の予定です。綺麗な写真をアップできるかも。

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